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夏フェス物販の新定番!?ドライジップパーカー「紫外線遮蔽率」効果検証
2023.05.28
音楽フェスティバルやキャンプなど、野外での活動が活発になる夏。年々増加している紫外線への対策は、皆様お済みでしょうか?そんな時にお役立ちできる、ドライメッシュ素材の商品と、その効果をご紹介します。
glimmer 00338-AMZ 4.4オンス ドライジップパーカー
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グリマーブランドの4.4オンス ドライジップパーカーは、ロングスリーブでフード付きのため、紫外線対策にはピッタリです。
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超軽量で、小さく折りたためるため、持ち運びにも便利です。
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また、吸汗速乾性にも大変優れています。
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※遮蔽率は本体色により個体差があります
そして、一番のポイントは、紫外線遮蔽率の高さです。
なんと、90%程度の紫外線をカットできる、紫外線保護指数UPF20を獲得しており、本体色ブラックに関しては、97%程度の遮蔽率を誇っています。
なんと、90%程度の紫外線をカットできる、紫外線保護指数UPF20を獲得しており、本体色ブラックに関しては、97%程度の遮蔽率を誇っています。
紫外線遮蔽率の効果検証
それでは実際に、ドライジップパーカーの紫外線遮蔽率を検証してみたいと思います。
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左腕は露出させ、右腕は袖を通した状態で、5月の日差しを4時間浴びます。
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※検証環境は、5月中旬晴天時の野外で10:00〜14:00直射日光を浴びています
左腕は日焼けしていますが、袖を通していた右腕は日焼けしていないように見えます。
14カラー・8サイズ展開
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