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多様なティーンによる、個性あふれるTシャツづくり vol.3【Printstar & glimmer 2022AW 特別企画】
高品質なプリンタブルウェアを提供し続けるブランド「Printstar」と「glimmer」。20年以上にわたり、様々なシーンで、多くのオリジナルウェアの誕生をサポートしています。

そんな中、9月1日に配布開始した同ブランド最新カタログの特集内では、9名の個性的なティーンネイジャーたちに、オリジナルTシャツの制作に挑戦していただきました。使用したアイテムは、57色のカラーバリエーションと15サイズを誇る、Printstarの最人気商品「5.6オンスヘビーウェイトTシャツ」。

各々が驚くべき自由な表現を披露してくださったので、ここでは、全3回にわたり、9名のティーンがTシャツに込めた想いや、ディテールのこだわりをご紹介します。

<vol.1はこちらから>

<vol.2はこちらから>

モデル・AMANEさん(18) 「y2k summer girl★」

NIKEのビジュアルにも起用されるなど、フリーランスモデルとして活動中。来年からは米国を拠点に活動予定。
Instagram:@amane_raspberry

「普段からよく着るジャンルの『Y2K』をテーマに制作しました。前面にはスプレーアート風の加工で『Raspberry Icy GAL』とプリントしています。その周りには、自分でカラフルなラインストーンを散りばめてみました。モデルの友達と一緒に、海や夏を感じられる場所で着る予定です」

大学生起業家・かわもとまゆさん(19) 「自社Tシャツ」

中高生のキャリア支援サービスを展開する合同会社Self everyで代表を務めている。現役大学生。
Instagram:@mayu_kawamoto

「私は現在大学に通いながら、起業家として合同会社Self everyの代表を務めています。今回は弊社で展開している中高生のキャリア支援サービス『TeenWorker』のロゴをプリントしたシンプルなTシャツを、ホワイト、グリーンの2色で制作しました。会社のメンバー全員で一緒に着て、イベントを運営したり、集合写真を撮ったりしたいです」
会社のカラーであるグリーンを基調にしたTシャツも制作

美大生・ピエロ大好き人間さん(18) 「ホラー好きの、ホラー好きによる、ホラー好きのためのファッション」

美大生クリエイター。身近なものをグロくする作風がSNSで話題。
Twitter:@I_LOVE_Clown

「身近にあるモノをグロくするのが好きで、普段からホラーな作品を造形しています。今まではグッズを中心につくってきたのですが、今回はアパレルということで、『内臓Tシャツ』をつくりました。飛び出る内臓の質感を、シリコンを使うことでリアルに再現したのがこだわりです。今年のハロウィンはこれを着て、友達にドッキリを仕掛けたいです!」
お腹から内臓が飛び出て見えるように、Tシャツを2枚重ね、表側の1枚を破いて制作
以上、全3回にわたり、9名のティーンの作品をご紹介しました。プリントや刺繍はもちろん、切るもよし、デコるもよし。Printstarの人気商品「5.6オンスヘビーウェイトTシャツ」で、あなただけのオリジナルウェアをつくってみてはいかがでしょうか。

【キャスティング協力】
Steenz
https://steenz.jp/
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