高品質なプリンタブルウェアを提供し続けるブランド「Printstar」と「glimmer」。20年以上にわたり、様々なシーンで、多くのオリジナルウェアの誕生をサポートしています。
そんな中、9月1日に配布開始した同ブランド最新カタログの特集内では、9名の個性的なティーンネイジャーたちに、オリジナルTシャツの制作に挑戦していただきました。使用したアイテムは、57色のカラーバリエーションと15サイズを誇る、Printstarの最人気商品「5.6オンスヘビーウェイトTシャツ」。
各々が驚くべき自由な表現を披露してくださったので、ここでは、全3回にわたり、9名のティーンがTシャツに込めた想いや、ディテールのこだわりをご紹介します。
<vol.1はこちらから>
MAGAZINE
多様なティーンによる、個性あふれるTシャツづくり vol.2【Printstar & glimmer 2022AW 特別企画】
2022.09.30
“NEOデコラ”を牽引する高校生・NICOさん(16) 「自分を強く♪」
イベンターとして、原宿・竹下通りを拠点にデコラファッションを楽しむ「NEOデコラ会」を主宰する高校生。
Instagram:@twinkle.pink_
「普段着からおしゃれ着まで対応できるデザインを目指しました! シンプルな服装にも、デコラファッションにも。誰でも着やすいようにしたので、たくさんつくって、みんなで着るイベントもやりたいと思っています」
Instagram:@twinkle.pink_
「普段着からおしゃれ着まで対応できるデザインを目指しました! シンプルな服装にも、デコラファッションにも。誰でも着やすいようにしたので、たくさんつくって、みんなで着るイベントもやりたいと思っています」
グラフィックデザイナー・工藤俊祐さん(19) 「お人好し」
イベントポスターや名刺などの紙媒体から、ロゴ・Webなどのデジタル媒体まで、幅広くデザインを手がけるグラフィックデザイナー。武蔵野美術大学在学中。
Instagram:@kudographicdesign
「人からのお願い事を断れない自分の性格を、『Please』の6文字と両手を合わせたような図像を用いて構成し、表現しました。デザインは、私がデザインを始めるきっかけとなった60年代のスイスのグラフィックデザインの様式を思わせるような構成、色使いをイメージ。このTシャツが会話の種になったらいいなと思います」
Instagram:@kudographicdesign
「人からのお願い事を断れない自分の性格を、『Please』の6文字と両手を合わせたような図像を用いて構成し、表現しました。デザインは、私がデザインを始めるきっかけとなった60年代のスイスのグラフィックデザインの様式を思わせるような構成、色使いをイメージ。このTシャツが会話の種になったらいいなと思います」
メイドカフェ立ち上げを目指す大学生・ふっきーさん(19) 「ときめき、可愛い」
大学生起業家として活動中。目標は25歳までにメイドカフェを作ること。
Instagram:@oknonko
「私の“ときめき”、“可愛い”を詰め込みました。イラストはこのTシャツを制作するために描いたんです。モノクロな世界、自分の感性に鈍くなって息苦しさを感じたときに、このTシャツを着て、可愛いものにときめく感覚を思い出したいです」
Instagram:@oknonko
「私の“ときめき”、“可愛い”を詰め込みました。イラストはこのTシャツを制作するために描いたんです。モノクロな世界、自分の感性に鈍くなって息苦しさを感じたときに、このTシャツを着て、可愛いものにときめく感覚を思い出したいです」