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こうして僕らのオリジナルグッズは完成した Case:04
自分のSNSで、あるいはコミュニティ内で、オリジナルアイテムを販売する人がどんどん増えている。実際にオリジナルグッズの企画・販売経験のある方々と、当社の商品をベースにグッズを作ってみようという企画だ。

今回は、東京を拠点に活動するシンガーソングライターである “他愛もない”さんとの物販企画をご紹介する。このような事例から、何か皆さまのヒントになれば幸いである。

Case:04 他愛もない / Musician

ライブでの販売を想定して、00113-BCV 5.6オンス ヘビーウェイトビッグTシャツ00114-BCL 5.6オンス ヘビーウ ェイトビッグLS-Tシャツをチョイス。やや大きめのシルエットで今っぽく着れるのが特徴。カラーは春夏を見越して柔らかな色味を3色選択。ダスティブルーが印象的だ。

胸元には他愛もないさんの手書き文字をプリント、背面にはフルカラーのインクジェットプリントで鮮やかなアートワークを表現した。
TEAR AWAY LABEL

襟裏のプリントスターのネームタグは、簡単に手で千切る事ができるティアアウェイラベルを採用。簡単に切り取り、好きなプリントが可能だ。アーティスト名を入れれば、オリジナル感がより高まる。下部には品質表示も一緒にプリントした。

LIVE物販の反応は...?

ライブ当日、Tシャツ・新アルバム・ステッカーを販売。アンコールで着用した00114-BCL 5.6オンス ヘビーウ ェイトビッグLS-Tシャツには会場から「かわいい!」の声が沸いていた。胸元にプリントした他愛もないさんの手書き文字は、実は新アルバムに封入されたメッセージを書き下ろした日付である事がライブ中に明かされ、CDと一緒に購入する人が多数いた。男性のファンに人気だったダスティブルーはこの日完売。また、別日の配信ライブ中にもファンからの購入希望があったため、今後はオンラインでも販売するそうだ。

ART WORKへのこだわり

アートワークは信頼のおけるデザイナーや自らラブコールを送ったフォトグラファーと共同制作しているそう。「手作り感のあるものが好きです。私の頭のなかを理解して表現してくれる仲間と創ってきました。写真はYUI FUJIIさんの撮影。もともと彼女のファンでスチール撮影をお願いしたのが始まりですが今ではMVを撮っていただくことも。今回のTシャツは彼女の写真と自分のドローイングを組み合わせました。盤とセットのブックレットは半透明紙を使って重なりによる変化があるデザインに。プリントが難しい紙質で、多くの印刷会社さんに断られながらやっと完成したものです。何を作るにもまず動いてみると、イメージの種に対して、多くの人が力を貸してくれました」。
盤とセットのブックレットは半透明紙を使って重なりによる変化があるデザインに。プリントが難しい紙質で、多くの印刷会社さんに断られながらやっと完成したものです。何を作るにもまず動いてみると、イメージの種に対して、多くの人が力を貸してくれました」。

音楽だけの枠にとらわれず、自分らしい表現のカタチを模索し続ける他愛もないさん。
そんな彼女のこれからの活躍からますます目が離せない。

他愛もない

Profile
シンガーソングライター。「ブルーの代弁者」として、日常に寄り添う歌を届ける。
2021年秋、初のフルアルバム『他愛もない物語』をリリース。12月15日には自身初となるワンマンライブを開催した。

URL https://www.tawaimonai.net