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早稲田大学生を中心とした400人規模ダンスサークル「SesSion」のオリジナルウェア【Printstar & glimmer 2022AW】
高品質なプリンタブルウェアを提供し続けるブランド「Printstar」と「glimmer」。20年以上にわたり、様々なシーンで、多くのオリジナルウェアの誕生をサポートしています。

配布中の最新カタログでは、「オリジナルウェアと、人。」をテーマに、多種多様なコミュニティにウェア制作をしていただきました。

この記事では、早稲田大学生を中心とした400名規模のダンスサークル「SesSion(セッション)」がつくったオリジナルウェアをご紹介します。
【PROFILE】
SesSion(セッション)
早稲田大学生を中心に総勢400名以上が在籍する関東最大級のインカレダンスサークル。HIPHOP、ROCK、POP、HOUSE、BREAK、WAACK、GIRLSなど幅広いジャンルで活動中。

Instagram:@session_dance

SesSionのオリジナルウェア

SesSionが制作したTシャツ。グリーンとピンクの2パターンのプリント。
Item Information
型番:00148-HVT 7.4オンス スーパーヘビーTシャツ
カラー:杢グレー


——ウェアをつくる上で、こだわったポイントは?

「私たち3年生はもうすぐ引退なので、思い出に、この学年117名のためのTシャツをつくりました。サークルにとって、私たちの学年は16代目。現在は18代目まで活動しているので、背中に1〜18の番号を振り、16にマークを。フロントで踊っているイラストは、実際にいる部員のシルエットになっています」(副幹事長・安藤千香子さん)
SesSionの練習風景。Tシャツの着こなしにもそれぞれのスタイルが表れていた。
——着用してみて、Prinststarのプリンタブルウェアの品質はいかがでしたか?

「軽すぎず重すぎず、とても着心地が良くて、ダンサーに最適な素材感。実際にサークルメンバーみんな愛用してて、踊りやすいよう、みんなダボっとした余裕のあるサイズで着ています! 普段使いしたいほど気に入っています」(副幹事長・安藤千香子さん)


——今回の企画で感じた「オリジナルウェア」の価値とは?

「規模が大きいため、同学年全員が着るオリジナルウェアをつくるという試みは、このサークルの歴史において初めてでした。“みんなが着用し、みんなが踊る”という行為を通して、ひとつの塊として、メンバーの繋がりを感じられましたし、自分たちのサークルの魅力も改めて感じました。オリジナルウェアをつくることは、サークルにとって貴重な機会になりますね」(副幹事長・安藤千香子さん)
SesSionの活動が気になった方は、Instagramでチェック!