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テレワークの救世主、ドライストレッチパンツとは?
コロナ禍をきっかけに導入が進んだテレワークだが、本来は感染症予防対策のみで推進されてきたわけではない。厚生労働省のテレワーク総合ポータルサイトによると、テレワークとは「情報通信技術(ICT=Information and Communication Technology)を活用した時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」のこと。Tel(離れて)とWork(仕事)を組み合わせた造語だと言っている。要するに本拠地のオフィスから離れた場所で、ICTをつかって仕事をすることと定義しており、いわゆる自宅で働く在宅勤務のみではなく、移動中や出先で働くモバイル勤務、 本拠地以外の施設で働くサテライトオフィス勤務も含まれるのである。

またその効果は、場所に捉われない働き方をすることにより、従業員の生産性・ワークライフバランスの向上、ひいては企業の事業継続性を確保することに繋がるとしている。

初めての在宅勤務での戸惑い

今年の4月に緊急事態宣言が発令され、東京勤務だった筆者は在宅勤務を余儀なくされた。当社に勤務して16年目、初めての事態であった。
新たな仕事場となった我が家では、幼稚園と小学校が休校となった4歳と10歳の娘が体力を持て余していた。また、仕事のオンとオフの切り替えの難しさに頭を悩ませていた筆者は、仕事の前後に娘たちと30分程度の散歩をするようになった。効果は覿面(てきめん)、仕事のメリハリもつき娘たちのストレスも解消されたようだった。

服装に悩まされた在宅勤務初期

そして、最も悩まされたのが在宅勤務中の服装だ。
前述の通り、仕事前には娘たちとの散歩があるため、朝起きると短パンにTシャツという装いに着替える。散歩の途中に立ち寄った公園で、鬼ごっこを強要される事も多々あるので動きやすい服装は必須であった。
その後の仕事では、Webミーティングや商談がある日は短パンではマズいだろうと(資料を取りに離席する際に足元が映ることがしばしばあった)チノパンなどに履き替える。そしてWebミーティングが終われば快適さを求めてまた短パンに履き替える。...とても煩わしい。

そんな最中、glimmer(グリマー)ブランドの2020AW新商品としてサンプルワークが上がってきていたドライストレッチパンツ
を商品開発担当者から貰い受け、試しに履いてみる事となった。見た目はフォーマルなノータックパンツ、履き心地はスポーツウェアと言うのだから、ひょっとして在宅勤務の救世主になるのではないか?と淡い期待を寄せた。

機能的で履き心地が良いのに、中々カッコ良い

▲左がドライストレッチパンツで、右は筆者が持っているスラックスの中で最も軽くて薄手の綿パンツ。
glimmerブランドの新商品であるドライストレッチパンツは、見事に期待に応えてくれた。いや、正直期待以上だった。主観もあるので、商品を試していただくのが一番なのだが、筆者が期待以上だったと感じた理由は以下だ。

・とても軽く、ストレッチが効いているので履き心地抜群(座り仕事でもノンストレス)
・ポリエステル100%のドライ生地で、汗をかいてもさらっとした肌触り、洗濯後の乾きも早い(散歩でも快適)
・後ろウエストはゴム仕様で楽ちん(食後、ウエストのボタンを外さなくても苦しくない)
・太すぎず、細すぎないシルエットでファッションとしてもあり(カッコ良いので外出時も履いている)

つまり、機能的で履き心地が良いのに中々カッコ良いパンツだったのだ。

ドライストレッチパンツが、ヘビーローテーションとなった在宅勤務後期

▲写真モデル(筆者)の身長は174cm、サイズ:L、カラー:ネイビーを着用。
ドライストレッチパンツを手にしてからは、1日置きに履いた。ちょっと履きすぎかとは思ったが、洗濯後の乾きが早いのと、生地の特性上何度洗濯しても“使用感”が出ないのもヘビーローテーションに拍車をかけた。雨の日の部屋干しでもすぐに乾いてくれるので、多い時は連日履いた...笑。

ルーティンとなった仕事前後の散歩でも、子供たちとの鬼ごっこでも問題なく履けたので、在宅勤務初期に煩わしいと感じていた着替えがなくなり、後期には仕事に没頭できた。そういう意味では、筆者にとってドライストレッチパンツは救世主であったと言っても過言ではないだろう。

テレワークの救世主

緊急事態宣言が明け、多くの人が通常通り会社や学校に通っていく中、“Withコロナ時代”のワークスタイルの一つとして、テレワークが引き続き重要な位置を占めることは間違いないだろう。冒頭にもお伝えした通り、コロナ禍をきっかけに導入が進んだテレワークだが、本来は場所に捉われない働き方をすることにより、従業員の生産性・ワークライフバランスの向上、ひいては企業の事業継続性を確保することを目的としている。
在宅勤務のみではなく、移動中や出先で働くモバイル勤務、 本拠地以外の施設で働くサテライトオフィス勤務も視野に入れると、着心地が良く見栄えの良い服というのはテレワークの救世主となり得るのかもしれない。