24SS総合カタログ
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オタクにとって︑ 自分の好きを  身につけられる体験は至高でしかない今回はカエルDXさんのコミュニティに「デジタル時代のプリンタブルウェアのアイディア募集」という漫画を投下しましたね。みなさんのアイディアはいかがでしたか?いやーみんな気合いが入ってましたね! 中でも僕が面白いと思ったアイディアは、「カエルのドット絵」、「ネットに飛ばせるQRコードを入れる」、「着やすいようにワンポイントに」この3つですね。それらのアイディアを集結させ、今回のTシャツができました。フロントはシンプルにすることで普段使いができ、バックには大胆にカエルのドット絵とQRコードがあります。ちょっとかっこよく言うと、「ピクセル一つひとつがネットの民たちで、それが集まることで一つの作品を作っている」という表現でもありますね。いや、かっこよすぎますかねそれは……皆の意見が集まって、一つのTシャツを作るというのがよく表れていると思いました!実際に手にしてみていかがでしたか?今回の肝であるQRコードがちゃんと読み込めて、カエルのドット絵も鮮明にプリントされているので、すごいクオリティの仕上がりですよね。しかもそれが安価でできるんだから、僕みたいなオタクやデジタル領域で活躍するクリエイターと本当に相性が良いと思います。自分の描いたものや、撮った写真など、自分の好きを身につけられる体験ができる。しかもそれを着て外にいくと、同じ好きを持つ誰かに話しかけられるきっかけにもなるかもしれない。オタクからしてみれば夢みたいなことが、Tシャツを通じて実現できる可能性があるなと感じましたね。カエルDXさんは毎日のようにXで漫画をあげていて、それがたびたびバズり、フォロワーも33万人以上(2023年12月現在)と、とても人気です。しかもそのフォロワーの方は、漫画を上げたリプライ欄に、活発にコメントをしているかなりコアな方が多いイメージがあります。それはやはり僕自身がオタクで、同じ好きを持つオタクが集まっているからなんでしょうね。オタクって周りに同じ属性の人がリアルにいなかったりするので、ネットで発信して共有し合う文化が醸成されていると思うんですよね。なるほど。カエルDXさん自身はそんなフォロワーの方とどのようにコミュニケーションを取っているのでしょうか?僕が意識しているのは、あくまで僕は“皆が好きを発信できる土台づくり”をしているということです。あまり介入せずに、僕自身は熱帯魚の水槽を見守るように「カエルDXの漫画を読んだ」という共有点と場だけを用意して、あとはネット上のいろんな方に、いろんな立場で楽しんでもらいたいんです。僕がそこに「お前は違う」とコメントして誰かを排除するということはしたくないなと。ですので、今後も僕は漫画を描きつつ、好きなものを好きに発信できるコミュニティを温かく見守っていきたいですね。トムス株式会社【公式】PrintstarプリントスターカエルDXトムス株式会社【公式】PrintstarプリントスターカエルDXトムス株式会社【公式】PrintstarプリントスターカエルDXトムス株式会社【公式】PrintstarプリントスターカエルDX漫画はiPadで制作漫画を描く際はiPadを使用し、ぬいぐるみやフィギュア、カード、剣など、オタクグッズに囲まれながら作業をしている。作業に煮詰まったとき、オタクグッズからインスピレーションを受けることも。カエルの目がQRコード!今回のTシャツはフルカラーやグラデーションデザインに最適な転写プリントのなかでも、最新技術であるDTFの手法を用いてプリントすることにより、細かいQRコードも読み込めるほど、精巧なプリントが実現した。今回はカエルの目の部分にQRコードを配置し、Tシャツを通じてWEBにもアクセスできるように。おすすめフォロー中FRONT

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