LET’ ENJOYNTABLE PRPRNT FLOW綿 S IIポリエステルシルクプリントインクジェット転写刺繍146プリント・刺繍・デジタル転写など商品にあった加工方法を、豊富なバリエーションからセレクトできます。※ 商品ごとに対応できる加工方法が異なります。※ 素材・商品の相性は、このカタログに掲載されている商品に対するものです。プリントサイズや位置は加工方法により制限が異なります。※ミックスカラー プリント不可※ミックスカラー プレス熱による 変色・白化ありポリエステル商品へのプリント加工について◆高温の熱をかけることで、生地の縮みやブリード現象(※1)を引き起こす可能性があります。◆素材の性質上、スナッグ現象(※2)が起こる可能性がありますので、 丁寧にお取り扱いください。◆ドライメッシュTシャツ/ポロシャツ/パンツのミックスカラー(カラーコード900番台)は、プレス加工で高温の熱源に直に触れると、染色の特性上接触した部分の色味が白化します。※1生地の染料が昇華(固体が気体になること)し、淡色のインクを浸透し、 プリント表面に現れる現象。※2 構成する繊維(糸)が引っ掛けにより生地表面から突出し、ループ状やピル状を呈したり、引吊れを起こす現象。版を用いて商品にインクを刷り込む、最も一般的な加工。ラメや発泡などの特殊プリントも可能。直接生地にプリントする加工。プリント面の風合いが柔らかく、細かい柄の再現性が高い。紙やフィルムに印刷したトナーやインクに糊を付け、生地に熱圧着させる加工。色数の制限が無く、細かい柄の再現に適している。■注意点・ 柄の周りに縁が付く ・ プレスした跡が残る糸を直に縫いつける加工。独特の立体感、高級感がある。■注意点・ 商品や素材によってインクや版の流用不可■版の必要性・ 1色毎に版が必要■注意点・ 指定色が合いにくい■版の必要性・ データ処理代が発生します■版の必要性・オンデマンド転写は不要・デジタル転写は必要(素材や本体色により版の数が変わります)■注意点・ 裏側にも縫い目が出る■版の必要性・ 有文字以外はパンチデータ作成代が発生しますFLOW02素 材綿・ポリ混紡PRINT加工方法を決める
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