152トンリプクルシ版を用いて商品にインクを刷り込む、最も一般的な加工。ラメや発泡などの特殊プリントも可能。・ 商品や素材によって インクや版の流用不可●写転ルタジデ紙やフィルムに印刷したトナーに糊を付け、生地に熱圧着させる加工。色数の制限が無く、細かい柄の再現に適している。・ 柄の周りに縁が付く・ プレスした跡が残る●糊のついたシートに柄を印刷して圧着する加工。背番号や個人名入れなどの小ロットの案件に適している。・ 柄の周りや細かな部分に 縁が付く・ プレスした跡が残る・ 指定色に合いにくい×刺 繍糸を直に縫いつける加工。独特の立体感、高級感がある。・ 裏側にも縫い目が出る▲直接生地にプリントする加工。プリント面の風合いが柔らかく、細かい柄の再現性が高い。・ 指定色が合いにくい▲写転華昇生地に直接インクを染め付ける加工。素材の風合いを損なわず、発色が良く、グラデーションなどの再現性が高い。・ プレスした跡が残る・ ホワイトのポリエステル 地のみ対応可能×※ 素材・商品の相性は、このカタログに掲載されている商品に対するものです。プリントサイズや位置は加工方法により制限が異なります。※1色毎に 版が必要※素材や本体色 により版の数が 変わります※有文字以外は パンチデータ 作成代が 発生します※データ処理代が 発生しますPRINTプリント・刺繍・デジタル転写など商品にあった加工方法を、豊富なバリエーションからセレクトできます。※ 商品ごとに対応できる加工方法が異なります。加工方法を決めるFLOW02加工方法イメージ特 徴注意点版の必要性2020 AUTUMN & WINTER LET'S ENJOY PRINTABLE Print flow
元のページ ../index.html#154