これ、トムスが作っていたのか!

どうも、内山雄介です。元プロ野球選手です。動き回ること、人と話すことが大好きなので、野球を辞めてからは営業の道を選びました。トムスに入社する前は、芸能マネージャーを3年ほどやっていた時期もあります。テレビ局にアポ無しで突撃して、タレントを売り込んで回ったりしていました。でも、どうせやるなら、もっとスポーツに関わる営業がしたいという気持ちもあった。そんな時、トムスのHPに出会ったわけです。自分が持っていたスポーツグッズが、実はトムスで作られたことを知り、グッと親近感が湧きましたね。ここならユニフォームやグッズなど、スポーツ関連の仕事ができそう!ってことで、入社しました。

戦力外通告は受けたくない!

入ってみたものの、思っていたイメージとは随分ちがった。まず、苦手なパソコンを使わないといけない。最初の3ヶ月間の研修で、必死になって覚えました。それに、普通の営業マンなら知っているような、モノを売るまでの当たり前の流れも、ボクは全然知らなかった。恥ずかしくて聞きにくいことも、中途入社の同期たちにこっそり教えてもらいながら勉強しました。徐々に仕事を覚え、営業に行かせてもらえるようになった矢先、いきなりミスを起こしました。先輩がお客様のところに一緒に謝りに行ってくれて、帰り道に「失敗は誰にでもある」という優しい言葉を掛けてくれたのが身に沁みましたね。会長からは「次やらかしたら戦力外通告だぞ!」と辛口の野球ジョークを飛ばされましたが(笑)。営業のプロとしてやる以上、同じ失敗は絶対にしまいと、確認作業はとにかく丁寧にしています。

コツコツやれば、道は拓ける。

営業としてひとり立ちしてからは、小口の受注ばかりで、大口を決めきれないことが悩みでした。ヒットが打てるようになると、次はホームラン狙いたい!みたいな(笑)。自分に足りないものを考えてみると、先輩方よりも商品知識が乏しかった。だから、猛勉強しました。コツコツ努力するのは得意なんです。お取引が減っているお客様の担当になった時も、地道に通いつめてコツコツ関係を築いていきました。心を開いてくれると、大体「ラグビーやっていたのか?」と聞かれるので、すかさず野球の経歴を話す。これがまたウケる!そんなことを繰り返しながら、随分とお客様も増えましたね。今は、主に企業やアパレル関係のグッズを担当しています。今後は何とかして野球関連の仕事がしたいので、コツコツ道を切り拓いていくつもりです。